スープカレーランチ

スープカレーランチ

80歳を超える母が『テレビでやってたんだけど、スープカレーって美味しそうだね-。食べてみたいから連れて行ってくれない?』と言ってきた。
毎日テレビばかり見てるから、いろんな情報が目に入るみたいで以前から「コマーシャルでやってたジュース欲しい」「コマーシャルで見た養毛剤頼んでみて」といろいろ頼んでくる。
毎回『はいはい』と請け負ってあげている。
今回は母の病院通いに付き添っている時に言ってきた。
母が針治療しているので、その間にスマホで近場のスープカレー屋さんを探す。案外ないぞ・・あった!ん?
それはすぐ近くにあったけど、なんだか胡散臭い感じが漂っていてとても入る気にはならなかったお店。でもネットで見るとスープカレーのチェーン店だったみたい。しかも美味しいと口コミ情報がたくさん!
そして母が治療後行ってみました。『本場ネパールカレー』『ナン食べ放題』と大きくポスターが張ってありました。店の人はカタコトの日本語。ネパール人か?母はシーフードスープカレーとライス、私は海老チキンチーズカレーとナンを注文。
年寄りにスープカレーってどうなのかな?と思っていましたが、美味しい、美味しいと汗をかきながら完食。私のカレーも海老がプリプリで美味しくてナンをお代わりして二枚も食べました。
二つで1800円。また行きたいと母。
いつでも連れて行ってあげるよ、長生きしてねと思う私。

久々に草を切ったりした

久々に草を切ったりした

家の周りに雑草や竹が沢山生えてきていて、蔦が這っていたり、絡まったりしていて、そのうち草を切ったりしないとダメだなと思っていて、やっと日中に草切りをしました。予想以上に蔦が根を張っていて、容赦なくツルが絡まりついたりしながら毛細血管のようになっていました。二時間くらいかけて、切断したり枯らしたりしながら切って、ようやく半分くらいは深緑の育ちが早い蔦を切り終えました。竹は家の裏で、立ち入れないくらいには生い茂っていて、竹なので、硬いのが大変でした。無理矢理切って、なんとか深緑の時期にこれ以上生えてこないようにするために三分の一くらいは切り終えました。かなり疲れてしまって、次はどうしようか思いつきません。除草剤を撒くしかなく、これ以上は生えてくるのを枯らすかしないと、緑が多くなってくる時期には生えるスピードが、一瞬で、早いので、生えてきても伸びないような時に一瞬で切るしかないと思いました。切断してしまえば、切ったところからは枯れていきます。それ以上草の、蔦や、土に繋がっていなければ、養分が伝わらないので、生えては来ません。信じられないくらいに蔦がうねりながら巻きついついていて、最初はびっくりしました。仕方ないなと思って、次の草切りも頑張ろうと思います。

生命保険会社のお茶会

生命保険会社のお茶会

高校時代の友人で卒業してからもずっと友達のMちゃんから「お茶しない?」と連絡があった。
私は専業主婦で子どもは高校生だから時間には余裕がある。Mちゃんは10年ほど前から大手生命保険会社のセールスレディになったはずだ。
「会社のイベントだけど、カフェでコーヒーとケーキがでるよ」との事だったけど私はMちゃんの保険には加入していないし、今後も予定はないのでさすがに断ろうしたら、「人数が集まらなくてやばいの。勧誘はないから」とお願いされたのでかわいそうになって行ってきた。
カフェに行ってみたら、同じようなセールスレディさんが一人づつ知り合いを連れてきて、大きなテーブルでみんなでお茶するスタイルだった。営業所長さんから名刺もらったけど速攻バックへインした。Mちゃんは本当に保険の話は全くしなくって今春中学校に中学した息子さんの話をしてくれて、私も子どもの学校の話をした。
途中で営業所長が個人年金の話をリーフレットに沿って10分ほどしたけど、内容も本当に基本的なことで(私たちの老後には月○○円必要で、公的年金は○○円だから、足りない部分は個人年金で補いましょう!みたいな)さら~と終わってしまった。
Mちゃんとその後しばらく他愛のない話をして別れたけどこんなんでコーヒーとケーキ、約1000円おごって貰ってもいいのか?と疑問に思わずにはいられなかった。
そのあと電話勧誘も全くないし、本当にただ人がいなくて困ってただけなんだな~と思ったけど、これが営業活動なんだな~と実感した。
これって経費だよな?保険掛け金に乗っかってくるんだよな?
だから保険は高いのか!とおごって貰っておいていやらしいことを考えてしまった。

在宅ワーカーになりたい

在宅ワーカーになりたい

私は、いままで会社勤めをしていたのですけど体調を崩してしまい自分のペースで作業ができる在宅ワークのお仕事を一回してみたいと考え今回初めて在宅ワークのサイトに登録させて頂きました。しかし登録したものの初体験なもので自己紹介の自己アピールの時点ですでにどういう風に書けば良いのだろう・・・とつまづいてしまいました。ようやくプロフィールの制作が終わり仕事を探すのボタンをクリックするとデザインにコピーライターにアンケートと本当に沢山のお仕事が出てきてびっくりしました。しかしこれも1つのお仕事なんだと思うとアンケート一つでもしっかり作業しなきゃな・・と考えこんでしまいなかなか作業が進みません。在宅ワーカーの方は毎日こういった作業をやっているのかなと考えると本当に凄い!!と感じます。そんな中で見つけたのが日記制作のお仕事でした。わたしは感想文など文章を書くのは結構好きでした。初心者でもOKという言葉を拝見して私の初めての在宅ワークをこのお仕事に決めました。そういうわけで今1時間という作業制限時間に怯えながら一心不乱に文章を打ち続けています。ちゃんと日本語としてなりたっているのか、誤字脱字をしていないかハラハラドキドキなんですが自分の気持ちを言葉にするということはなかなか楽しくて今にやにやしながら作業しています。私次はデザインのコンペのお仕事をしてみたいんです。立派な在宅ワーカーになれるように頑張ります。

おじさんのユーモアに救われた休日

おじさんのユーモアに救われた休日

不安定な天気が一変、真夏のような快晴になった先日。
1歳の息子を犬山市にある日本モンキーセンターに連れて行ってあげよう! と意気揚々と自宅を出ました。
途中まではスムーズに走ったものの、犬山市に入った途端、なんと日中の真昼間から二車線中一車線を工事のために規制していて渋滞していました。
そのぜいで、普段の倍ほどの時間をかけました。
少し下がりかけたテンションでいざモンキーセンターへの一本道に入ると、おかしなくらい静かで、車とすれ違わない……。
おかしいな、と思いながらもそのまま駐車場への入り口を曲がると、『本日、動物園は定休日』という大きな張り紙がしてありました。
駐車場の入り口にいたおじさんに「確認なんですが、今日お猿の方はやってないんですか?」と聞いたところ、このおじさんがとてもユーモアのある方でした。
「お猿さんもね、人間と同じでいつも檻の中にいると嫌気がさしちゃうから、今日はお休みなのよ! 今ごろクーラーの訊いたおうちで雑誌読んでるよ!」と……。
「遊園地の方のパークならやってるけど、どうする? 孫悟空(現在開催中のドラゴンボールのイベント)もまだやってるよ!」と提案してくださいましたが、さすがに1歳の子どもが遊べるものは少ないだろうと思いやめました。
「調べるときはね、遊園地がパーク、動物園がセンターだからね!」と最後に教えてくださったおじさん……。
おじさんのユーモアさだけが救いでした。

住む地域によって違う葬儀の習慣

住む地域によって違う葬儀の習慣

身内に不幸があり、隣りの県で執り行われた葬儀に参列をしてきました。
家族葬だったので、近親者のみだったのですが、色々驚くことが多かったです。
仏教式で執り行われたのですが、宗派が違うということもあり、読経も全く違う感じでした。
参列者も読経が出来るように、席に冊子が置かれており、そこに子どもでも読めるように仮名が振ってあったので、一緒に読経をしました。
住職も「何ページの何行目から唱えますので、ご唱和下さい」と言っていました。
今まで、参列者が一緒に読経をする葬儀に参列をしたことがなかったので、これには驚きました。
納棺の際にも専用の浴槽を持ち込み、湯かんをしてくれたのです。
住んでいるところでは湯かんと言ってもおしぼりのようなもので故人の体を拭くぐらいなので、入浴をするような形では対応をしてくれません。
これにも地域差があるようです。
本格的な湯かんというのも驚きましたし、着せたいと考えていた洋服を着せてくれるというのも驚きでした。
葬儀の風習は地域によって全く違ってくる、と言いますが本当にそうなんだな、と痛感をしました。
今まで近隣の葬儀にしか参列をしたことがなかったので、県境を越えると全然違うものなのだと知り、驚くことが多かったです。

最近珍しく映画作品に今ひとつノレなかった。

最近珍しく映画作品に今ひとつノレなかった。

個人的には『そして父になる』…共に過ごした日々が絆となる作品に今ひとつノレなかった。
客観的に見れば、答えの出ない難しい問題に真摯に取り組んだ素晴らしい作品だと思う。
このようなケースがわが身に起きた場合、その当事者はどのような対応を強いられるのか?綿密な取材を行って脚本が執筆されたことは容易に想像できるし、その脚本を的確に映像化した是枝監督の手腕も確か。
取り替えの事実を聞かされた野々宮夫婦が帰路につく時、螺旋状の高速道路の障壁を延々と写して、先の見えない野々宮夫婦の不安や苦悩を表現したり、ラストの良多と慶多が歩む別々の道をその先で合流させて、親子の絆の復活を暗示したり、細かい技巧も冴えている。
それでも、何故本作にノりそこねたかと言えば、主人公である野々宮良多というキャラクターに最後まで感情移入できなかったから。だって、エリート意識まる出しのいけすかないヤツでしょ、実際。
もちろん、ちょっとだらしないけど良きパパである斉木氏と差別化するための人物造形なのは分かってるし、後半に至っての良多の気持ちの変化を明確にするための措置であることは重々承知とは言え。
本作のポイントはその良多があるきっかけによって自らの気持ちに整理をつける、BEFORE、AFTERをいかに描くかということだとは思う。
だが、どうもそれがストレートに伝わってこない。
私は別にアンチ福山雅治でも何でもないので少しフォローを入れるならば、この野々宮良多というキャラクターは、演じる上ではかなり難度が高い役どころではあると思う。ルックスもイケれば仕事もできる俺様系である前半の野々宮良多と、父親であるという自負が一介の電気屋にうち砕かれ、初めての挫折を味わう後半の良多がもう少し明確に演じ分けられていればなお良かった。

最近、映画『甘い鞭』を見ていろいろと考えさせられた。

最近、映画『甘い鞭』を見ていろいろと考えさせられた。

本作の見どころは、やはり人気M嬢としてサドの顧客にいたぶられるセリカを演じた壇蜜の姿態に他ならない。
その昔、「私、脱いだら凄いんです」というCMが話題となった。
が、バラエティでは色ものタレント扱いされている壇蜜の真価はやはり脱いでこそ発揮されるのだなと、改めて思わされる。夏も過ぎ秋を迎えた中年男の下半身も思わず活性化させられるほどの彼女の艶技のポテンシャルの高さを再認識。壇蜜、恐るべし‥だ。
また、本作は原作と同じく、32歳となった現在の奈緒子と、1ヶ月に渡る監禁生活を強いられる17歳の奈緒子が並行して描かれていく。
その若き奈緒子を演じるグラビアアイドル間宮夕貴も、その裸身が蹂躙され血まみれになっていくさまを、体当たりで演じきり重責を果たした。
本作で特に印象深い場面は竹中直人が演じる上客醍醐の要望により普段は女王としてセリカをいたぶる役どころだったクラブの社長木下景子。
あとセリカがSMの持ち役を入れ換えさせられる場面。
突然のイレギュラーな事態に動揺する景子と、冷静に対応するセリカ‥景子を鞭打つセリカの無表情な顔の瞳の奥に何かが煌めく原作でも読みどころの場面だが、石井隆監督はさらに後半の展開に繋がる重要な伏線としてこの場面を演出しており、本作の中盤のハイライトとして実に見応えのある場面となっている。

人の口に戸は立てられぬ

人の口に戸は立てられぬ

平日の昼下がり、用事が済んだ私は、某地方都市の主要駅改札をでたところで信号待ちをしていた。
デパートへ買い物行こうかな?それとも暑いから、お茶でもしようかなと考えながら信号待ちをしていた。
そこへ、20代後半から30代前半の男性二人組が、大きな声で話しながら、歩いてきた。
外見では判断してはいけないと思いつつ、話し方や、服装から地元の人ではなさそうだなと思った。
でも、その日すれ違ったうちの何人かの人たち。気にしないで、早く信号が青にならないかなと思っていたその時、
いきなり、男性の一人が、
「ここ!ここ!この前、事故があったとこ!」
するともう一人の男性が、
「えっ?事故?どんな事故?」
最初に言い出した男性、
「えっ知らんの?オッサンが車運転してて、いきなり暴走して、人をはねて死者がでた事故!ほらあそこ、まだロープで囲ってるやろ?」
もう一人の男性
「そんな事件があったんやー知らんかった。」
私は思いだした。確かここで、そんな事故があった現場だ。しかし、車が暴走して、人をはねた ところまでは、合っているが、死者はでていない。
私は心の中で、思わず突っ込んでしまいました。
話盛ったらだめ!と。その事故は、不幸中の幸いで、ケガですんでよかったと、世間のみなさんは、安堵していたはずの事故。
その時、私は強く思いました。人の口に戸は立てられぬ。。。と。